n°11

時を重ねた些細なアンティークパーツとハンドメイドの温もりが奏でる透き通るような美しさ。
風が体を拭き抜けるあの瞬間の幸せな気持ちを思いおこしてほしい。
純粋さと可憐さをいつまでも持ち続けたいすべての女性に。